今月のバラ
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3月

3月になると本格的な病害虫対策がはじまります。ただし、同じ薬を与えすぎると(4回以上与えない)、病害虫に抵抗力がついてしまうので注意しましょう。

今月のポイント
今月のバラ

気温の上昇とともに、芽は急速に膨らみはじめます。 最初は貧弱に見えていた芽も、やがて大きな葉を広げ次第に茎も太ってぐんぐん伸長していきます。 春は貯蔵養分が多いので元気なわき芽がでます。
芽はせん定した枝から伸びますが、切り口のすぐ下ではなく、それよりも下の芽が育つことが時々あります。 そのような場合は、切り戻しといい、よく育った下のほう、芽の上で枝を切り落とし、 下の芽に栄養を回します。
若くみずみずしいバラは、病害虫におかされやすいため、対策が必要です。 葉が開くまでは何も与えませんが、開きはじめたら殺菌剤を与えます。
また、寒地では冬囲いを解き、せん定、移植を始める月となります。

ヘリテージ
ヘリテージ
オールドローズ香で優美性・概観共最上のバラ

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ルーチン作業

○水やり・・・・表面が乾いたら(水を吸うようになるため、回数は増える)
○せん定・・・・行なわない。
○植えつけ・・・・行なわない。
○肥料・・・・月1回追肥
○消毒・・・・薬剤予防散布(根元に浸透移行型の殺菌剤を与える)

今月のバラ状況&作業ポイント

1.みずやり回数を増やす。
2.新芽は病害虫に弱いので下旬頃から薬剤散布を行なう。
3.寒冷地はマルチングを取る。